サンデー毎日の主婦の呟き

平凡な専業主婦の思ったことや出来事を綴っていきます

いじめくる腐った親子

子は学校で、ずっといじめてくる子どもがいます。

その子は去年、別のお子さんを他のお子さんを巻き込んでいじめ倒して、不登校に陥れ、結局、そのいじめを受けたお子さんは学校をやめられました。

今は別の小学校で楽しく登校されていると噂を聞き、安堵しました。

そのいじめた子どもは「自分はやっていない」の一点張りで、そのお母様は保護者会で「我が子がまるでやったと決めつけて、毎日毎日子どもを呼び出して取り調べて、その教育方針ってどうなんですか?」と訴え先生方をみんなの前で謝らせる、完全なモンスターペアレント

親子でいじめたことを認めないから、もう今となってはやってないことになっている。

そんなことが子どもの世界とはいえ、まかり通っていいのだろうか、、、。

今、何もお咎めがなかったので、何もなかったことになり、その親子は堂々と学校に通い、ずっと継続して我が子をいじめてくる、、、。

小学校高学年ともなれば知恵も働いて、自分がやったことがバレたらまた大変なことになるのを知っているので、友達を使ってやってくる。

交換ノートに我が子をいじめる人を集う内容に賛同する人を募ったり、あえて我が子にぶつかってきたり、、、そういったことをその子どもの友達がやってくる。

いじめてくる本人が直接やってる訳ではない。

今となっては、いじめてくる本人はせいぜい睨んでくるしかできない。

やることは姑息で親の立場としては腹が立ち、やりきれない気持ちでいっぱいになる。

子どもを育てる、ということは試練であり鍛錬なんだと思い、子どもをどうやって守るべきか悩みがつきません。

理屈では片付けられないことだらけですね、子育ては。